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1989年9月27日(水)準決勝通せんぼクイズ・ボルチモア

(アメリカ東部時間)
01:50解散
02:30就寝
06:30起床
07:30朝食
08:30集合
08:35バス乗車
09:02発バス
09:30クイズ開始
10:30休憩
11:00クイズ再開
11:10クイズ終了
11:30~12:00罰ゲーム
12:40ワゴン車で移動
13:00ボルチモア・ワシントン国際空港着・昼食
暫し自由時間
16:00頃D13ゲートよりUS1014便搭乗
16:18移動開始
16:40離陸
(以下、アメリカ太平洋時間)
18:40ロサンゼルス空港着陸
空港より車で10分のホテルへ移動
20:00夕食
24:00就寝

夜中のトランプ大富豪は延々と続き、1時50分頃やっとこさ解散。
部屋に戻りシャワーを浴びたりして2時30分に寝る。
6時30分に起き、日課の聖書を読み、髭剃り、出かける準備をする。
今日は、東大クイズ研の現役の頃、最初に皆で揃えて作った黄色いトレーナーを着て行くことにした。
決勝戦ではスーツを着るつもりだから、わざわざ持って来た思い出のトレーナーはここでしか着る機会が無い。
胸のTQCの文字とクエスチョンマークが見えるよういつもより名札を上に付けた。
偶然だがクイズの時のウルトラハットも黄色でお揃いの色でピタリとはまっていた。
朝食はいつものように沢山の種類を取ってきてゆっくり食べた。
Holiday InnからFort McHenryまでは車で15分ほど。
準決勝のクイズ形式は例年通り通せんぼクイズ。
まず全員で早押し。3ポイント獲得で通過席へ。そこで正解すれば勝ち抜けでニューヨーク行き。
他の挑戦者が正解したり、本人が誤答したら0ポイントに戻って並び席へ戻る。
クイズが始まり、誰かが通過席へ立つと他の誰かが阻止する、というのが繰り返され、1時間くらい経過したところで休憩になった。
長戸・永田・秋利の3人は5~6回ほど通過席に立ち、その間ワシは2回だけ通過席に立ったが、誰1人として勝ち抜けできなかった。
ワシは2回とも永田に阻止されてしまった。
休憩後のクイズ再開からは長戸・永田がするすると勝ち抜けてしまい、あっけなく準決勝はケリが付いた。
最後の問題「中国では強精薬とされ、料理にも使われているもので、冬の間は虫で、夏になると草になると…」を聴いている間に、あれ、何科のキノコだったっけ、と難しいことを考えてしまい、「冬虫夏草」を思いつくのが遅れてしまった。
敗戦後、秋利が泣き出したが、ワシは何と言っていいか分からず、黙って見ているだけった。
罰ゲームは3位決定戦を兼ねて行われた。クイズに誤答または無回答だとお腹の袋に煉瓦を5個ずつ入れられて、重みで立てなくなった方が負け。
問題は「1814年当時のアメリカ15州は?」交互に答えていったが、ワシはニュージャージー、メリーランド、ノースカロライナの3州しか正解できず、次々と煉瓦が加えられていき、7問不正解煉瓦35個でダウンした。
秋利は3位の賞品としてアメリカ50州にピースが分割されたパズルを貰った。ただし、ニューヨークに行けなかった罰としてニューヨーク州のピースだけ取り上げられてしまった。
その後お腹の袋に煉瓦を入れたまま荷物を持って2人並んで歩いて空港へ向かった。
撮影は曲がり角に達するまで暫く続いた。
撮影終了後はワゴン車でボルチモア・ワシントン国際空港へ移動。クイズが続いている間は4人に減ってもバス移動だったので、ワゴン車に乗って急に侘しく感じた。
空港での昼食はチーズバーガー、フレンチフライ、ビールと極平凡なもの。
飛行機に乗るまでは時間があったので、ボルチモアでのお土産を色々と買い込んだ。
ボルチモア・ワシントン国際空港のD13ゲートに近づいた時、ウルトラクイズの間No.13の名札をずっとつけていた秋利は「第13チェックポイントのボルチモアで落ちてもうた」としみじみと語っていた。
機内では秋利から大学の話とか今後の仕事の希望とかを聞いた。
5時間ほどのフライトでロサンゼルスに着いた。
ロサンゼルスでは空港から車で10分ほどの所のホテルに泊まる。
夕食はホテル内のCafe LAというというところでニューヨーク・ステーキを食べた。ニューヨークへは行けなかったのに皮肉だな。
食後、部屋でTVを観たがつまらなかった。早々に寝る準備をし、24時就寝。

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Comments

突然のコメント失礼いたします。

私は26年前、13歳の中学1年生でした。

毎週行われる奇想天外な形式のクイズとチェックポイントの美しい景色にワクワクしながらテレビの前に座っていたのを思い出します。

こちらはセブンワンダーズの長戸さんのコラムで知りました。
秋利さんのブログと併せて、毎日欠かさずに拝読しておりました。

13歳の私は「テレビの中の物語」を見ている気持ちでしたが、26年が経ち私も大人になって改めて挑戦者の方々の記録を読むとあの頃とは違う事を感じます。

貴重な記録を公開してくださり、ありがとうございました。

年末に行われるイベント、観覧しに行く予定です。楽しみにしております。

Posted by: pon | September 28, 2015 01:13 AM

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